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注目の若手デザイナー 辰野しずかさんに会った! 9 years ago
わくわくする人に会いたい!そんな思いで始めたこのブログ、またもや素敵なデザイナーと出会いました。辰野しずかさん。1年前のセルカンさんのパーティで知り合った辰野さんのお姉さんが、先日のパーティにしずかさんを連れてこられて、お会いしました。1年越しの不思議な縁で繋がりました。

辰野しずかさんは、ロンドンの名門キングストン大学を昨年首席で卒業された、今注目のデザイナーだ。
卒業制作で手がけた、modular benchは高い評価を経て、多くのメディアにも登場した。
modular benchは本当に素敵な作品で、商品化されたらきっと多くの人が欲しいと思える作品だ。

そんな作品を辰野さんは、非常にロジカルに作り上げると言う。
まずリサーチや背景を徹底的に考え、落とし込み最後にデザインを仕上げるという。
なるほどそうやって完成した作品だから、デザイン性だけではなく、実用性もある作品ができるわけだ。
そしてご本人は本当に美しい!さわやかな女性だ。

今後は日本で活動を展開して行くとのこと。
絶対に仕事したい!と思う方でした。



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CMFデザインの伝道師 玉井美由紀さんに出会った 9 years ago
玉井さんのブログを読んでいて、ゆるくて熱いオリジナルな生き方、働き方を創造し、超フリースタイルでお仕事改革挑戦します。このフレーズにビビット来てしまい、思わずアポイントとって、会いに行きました。
「こんな形のアポイントは初めてです」なんていいながらも温かく出迎えてくれました。

CMFデザインとは…CMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)デザインの略。色・素材・表面仕上げのことで、主に工業製品などのサーフェイスデザインにあたる。これまでは、カラーデザインとして認識されていたが、CMFデザインは『色』だけでなく、素材や加工による表面処理も含めたデザインで、3つの要素を総合的にデザインしていく。欧州ではすでにこのジャンルが確立されており、日本でも最近少しずつ浸透している。


玉井さんは大学卒業後、大手自動車メーカに12年勤務数々のプロジェクトに参加の後、独立しました。独立の理由はCMFデザインを日本で確率したいとの思いが大きかったようだ。
現在は 株式会社feel good creationの代表を勤める。
CMFデザインへの熱い思いを、丁寧にお話いただきとっても素敵な方でした。

いつか一緒に仕事するぞ!
日光田母沢御用邸 日光続編  9 years ago
日光で見つけたクリエイティブをもう一つ♪
日光田母沢御用邸 
事前調査もなく、何の気なしに立ち寄ったのですが、すごく見応えがありました。
大正天皇(当時の皇太子)のご静養地として造営された。建物は、江戸時代後期、明治、大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、現存する明治・大正期の御用邸の中では最大規模のものです。これらの建物や庭園から、当時の建築技術や皇室文化を垣間見ることができる。2003年に貴重な建造物として「国の重要文化財」に指定され、2007年には「日本の歴史公園100選」に選定された。


和風と洋風が入り交じった館内がとってもモダン。ご静養時にはここで執務を行ったとのこと、皇室の方々の生活をかいま見ることができる貴重な空間です。

歴史ある建造物には、当時を感じさせるクリエイティブが盛りだくさん。
たくさんの杉戸には四季折々の日本画が描かれ、
季節ごとに風景を変える、雪見窓。
黒漆塗りのガラス戸、絹で織られた畳の縁。
特に照明のデザインが素敵でした!

余談ですが、『御玉突き所(ビリヤード場)』『御厠』『御座所』『御学問所』…すべての部屋の表示に『御』がついているのも新鮮。
また、樹齢400年のしだれ桜もこれからが見頃です。



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古(いにしえ)のデザインに心洗われる 9 years ago
なぜか思い出せないが、「日光山に行きたい!」昨年末からこの思いが高まり、
ついに先週行って来た。

日光山は1999年に『日光の社寺』として世界遺産にも指定された由緒正しき場所。
日光東照宮日光二荒山神社日光山輪王寺を含む103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の「建造物群」と、これらの建造物群を取り巻く「遺跡(文化的景観)」が登録されている。
人類の創造的才能を表現する傑作』『人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。』『顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの。』この3つの基準を満たしたことで世界遺産に登録された。


事前調査でこの事実を知って、アドレナリンが大量放出!悠久のクリエイティブ♪を見なくては!との思いが高まった。


東照宮 最も有名な左甚五郎の手による『眠り猫』はあまりの小ささにびっくり(標識付き)しましたが、寺全体の様々な細工の建築物がすばらしかった!大分色が褪せていましたが、建立当時は極彩色の寺全体が神秘的だったのだろうとしみじみ。
日光二荒山神社 巨大な杉の大木と、社寺がすばらしい景観を織りなしていました。(しかし花粉症の人にはお勧めできない花粉量 肉眼で確認ができる黄砂ならぬ花粉の嵐)
そして今回もっとも心を揺さぶられたのは、輪王寺の三仏堂
金色の寄せ木造りの3体の仏像は、静謐で、美しくただただ見とれてしまいました。

作り手達に会う事ができたら…どんなひとがこんなすばらしいものを作るのかきっと質問攻めだなぁ(職業病)


ワンポイント
日光山はあくまで山、すべてを回ると2時間以上かかります。たっぷりと時間をとっての観覧をおすすめします。


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ロボットデザイナー 松井龍哉さんのセミナー 9 years ago
友人の主催するセミナーの手伝いに行った。
ゲストはフラワー・ロボティクス代表の松井龍哉さん。
松井さんの経歴は華やかだ、『ヒューマノイドロボット「SIG」「PINO」で2000年グッドデザイン賞を受賞。その後、ベネチア・ビエンナーレ国際建築展、2001年2月にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の特別企画展にそれぞれ招待出展。特定非営利団体IRoDA国際ロボットデザイン委員会を設立、ウェアラブルコンピュータによるファッションショーのプロデュース、スターフライヤーのトータルデザインなどなど……。』こんな松井さんが何を話すのか興味津々で出かけた。
ロボット開発の話や、産業をデザインする話自体も面白かったが、最後にチャップリンの独裁者(映画)のラストシーンをご自身の思いとして流したのが印象的だった。
引用されたフレーズには、こんな言葉があった。(思わず書き留めた!)
諸君は機械ではない!人間だ!心に愛を抱いている。愛を知らぬ者だけが憎み合うのだ!
「人間の魂は翼を与えられていた。やっと飛び始めた。虹の中に飛び始めた。希望に輝やく来に向かって! 輝かしい未来は君にも私にもやって来る。我々すべてに!」

私達が『&works』を立ち上げる思いと重なった。
すーっと背中を押してもらった気がした。
やはり『愛』が世界を救うね!

余談ですが、松井さんは毎朝4時に起き、2時間ほど散歩をし、それから朝ご飯を自ら作る、そして会社に出かけ5時過ぎには帰宅する…といった規則正しい生活を続けているという。
彼曰く、健康な身体には良いデザインが生まれる、不健康な身体では不健康なデザインが生まれてしまうという独自の持論からだ。
イベントを終え、会場を後にした時間は22時、「明日は雨が降るから歩けないなぁ」なんてエレベータを待ちながらつぶやいていた。
かなり素敵な人でした♥

よし明日は早起きするぞ!

P.S 友人の会社El Tokio Inc 
毎回パワフルなゲストを迎えてユニークなセミナーを主催しています。

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