気になる本は、装丁も好き。
装丁がいいなぁ~と思った本は、中身も好きになる。
いま、本屋さんの店頭はそんな風に感じるのが沢山ある。
↓↓ NICE! CREATIVE!(ワタシ的)な理由 ↓↓
分厚い本。でも重量は軽い。手触りも何やら優しい。
まさしく、この本と同じ。
「人生を最高に旅せよ!」は、
レジに持っていくのが、ちょっと恥ずかしかった…^^;
“ニーチェ”って難しい(=
重い)と思っていた。
でもこの本は読みやすい。(=
軽い)。
『超訳』とは、うまいよなぁ♪
深~い内容の本。何回も読みなおしたくなる。
読む前にシビレた一冊。
読みながらまた、シビてきている一冊。
私にストライク。(へんな表現)
私にドンピシャ。(ヘタな言い方)
私にグッド。 (言い足りてない)
とにかく、ベリーナイスな出会い~!!\(^0^)/
…相手(この本)に材料が無いのではなく、
私がこの本で感じたことを表現する<引き出し>が足りないということでもある、
ということですが。
↑そんなようなことが、この本には沢山書いてあって教えてくれる。
感じることを知るチカラ、幸せ。
感じたことを表現するチカラ、幸せ。
脳がビリビリするぅ~。
心はワクワクしてるよぉ~。
『飽きるのは自分の成長が止まっているから』
人間として成長を続けている人は、自分が常に変わるのだから、同じものを
持ち続けても少しも飽きないのだ。
…
ひゃ~、私のことだーーーごめんなさ~ぁい…。
今晩は、
愛について、読んでみよう。
◆超訳 ニーチェの言葉 フリードリッヒ・ニーチェ 白鳥春彦編訳
2010年1月第1刷 ㈱ディスカバー21