阪神エリアの春の顔、がやってきた。
この季節、ウチの近所、この周辺。
朝から、
昼から、
夕方も、
いかなごを煮る香りが街にある。
花粉症と言っている場合じゃない。
いかなご が、 手に入り期間は短く、
『家内』なる人たちは、
競って作る。
兵庫県の阪神エリアだけの『春の風物、顔。』
いかなご煮は、阪神間の春の顔。プライド。誇り。
※注
フクワカ理論: パッケージ = 顔
用の美、応用編。
2010-03-16 12:24:18 (14 years ago)
-
カテゴリタグ:
- 脱線
注)写真とタイトル、関係ありません。
ベジタブルフルーツマイスター資格を取得しようと勉強中との
クリエイターKさんに会った。
果物さんたちは、
食べられた~い、って思っているんですよ。
野菜さんたちは、
まだ食べられたくな~い、って思っているんですよ。
だなんて、擬人的に話をしてくれて、
とても勉強になって楽しかった。
(深い意味なんだろうに、なんだか理解した気持ちっ♪)
☆☆☆
ここ最近、
新しい香水を探そう、ウロウロと漁っているワタシ。
Kさん知識情報を応用すると、香りにもきっと理由があるはず。
お花系の香りの香水を買うか?
フルーツ系の香りの香水を買うか?
動物系の香りの香水にすべきか?
この春は、ワタシはどうありたいか?で、
どの原料からの香水を選ぶと良いのかも!!!、と思いついた。
(漠然としたイメージは持っていたものの…)
…え?みんな、もう知ってることか?
ということで、
さてさて、
この春は、
パッケージフェチ的な欲望だけではなく、
中身もよーく知って買おうかと。
ちなみに、去年の夏は、ハス系の香りをつけていることが
多いでした。
気合入れる商談の時は、オレンジ系の香りをつけていた気がする。
無意識に。
さ、次は
何系にしようかな??
…完全なるひとりごと…
ベジタブルフルーツマイスター資格を取得しようと勉強中との
クリエイターKさんに会った。
果物さんたちは、
食べられた~い、って思っているんですよ。
野菜さんたちは、
まだ食べられたくな~い、って思っているんですよ。
だなんて、擬人的に話をしてくれて、
とても勉強になって楽しかった。
(深い意味なんだろうに、なんだか理解した気持ちっ♪)
☆☆☆
ここ最近、
新しい香水を探そう、ウロウロと漁っているワタシ。
Kさん知識情報を応用すると、香りにもきっと理由があるはず。
お花系の香りの香水を買うか?
フルーツ系の香りの香水を買うか?
動物系の香りの香水にすべきか?
この春は、ワタシはどうありたいか?で、
どの原料からの香水を選ぶと良いのかも!!!、と思いついた。
(漠然としたイメージは持っていたものの…)
…え?みんな、もう知ってることか?
ということで、
さてさて、
この春は、
パッケージフェチ的な欲望だけではなく、
中身もよーく知って買おうかと。
ちなみに、去年の夏は、ハス系の香りをつけていることが
多いでした。
気合入れる商談の時は、オレンジ系の香りをつけていた気がする。
無意識に。
さ、次は
何系にしようかな??
…完全なるひとりごと…
ニーチェ
2010-02-25 11:19:23 (14 years ago)
-
カテゴリタグ:
- 本
気になる本は、装丁も好き。
装丁がいいなぁ~と思った本は、中身も好きになる。
いま、本屋さんの店頭はそんな風に感じるのが沢山ある。
↓↓ NICE! CREATIVE!(ワタシ的)な理由 ↓↓
分厚い本。でも重量は軽い。手触りも何やら優しい。
まさしく、この本と同じ。
「人生を最高に旅せよ!」は、
レジに持っていくのが、ちょっと恥ずかしかった…^^;
“ニーチェ”って難しい(=重い)と思っていた。
でもこの本は読みやすい。(=軽い)。
『超訳』とは、うまいよなぁ♪
深~い内容の本。何回も読みなおしたくなる。
読む前にシビレた一冊。
読みながらまた、シビてきている一冊。
私にストライク。(へんな表現)
私にドンピシャ。(ヘタな言い方)
私にグッド。 (言い足りてない)
とにかく、ベリーナイスな出会い~!!\(^0^)/
…相手(この本)に材料が無いのではなく、
私がこの本で感じたことを表現する<引き出し>が足りないということでもある、
ということですが。
↑そんなようなことが、この本には沢山書いてあって教えてくれる。
感じることを知るチカラ、幸せ。
感じたことを表現するチカラ、幸せ。
脳がビリビリするぅ~。
心はワクワクしてるよぉ~。
『飽きるのは自分の成長が止まっているから』
人間として成長を続けている人は、自分が常に変わるのだから、同じものを
持ち続けても少しも飽きないのだ。
…ひゃ~、私のことだーーーごめんなさ~ぁい…。
今晩は、
愛について、読んでみよう。
◆超訳 ニーチェの言葉 フリードリッヒ・ニーチェ 白鳥春彦編訳
2010年1月第1刷 ㈱ディスカバー21
装丁がいいなぁ~と思った本は、中身も好きになる。
いま、本屋さんの店頭はそんな風に感じるのが沢山ある。
↓↓ NICE! CREATIVE!(ワタシ的)な理由 ↓↓
分厚い本。でも重量は軽い。手触りも何やら優しい。
まさしく、この本と同じ。
「人生を最高に旅せよ!」は、
レジに持っていくのが、ちょっと恥ずかしかった…^^;
“ニーチェ”って難しい(=重い)と思っていた。
でもこの本は読みやすい。(=軽い)。
『超訳』とは、うまいよなぁ♪
深~い内容の本。何回も読みなおしたくなる。
読む前にシビレた一冊。
読みながらまた、シビてきている一冊。
私にストライク。(へんな表現)
私にドンピシャ。(ヘタな言い方)
私にグッド。 (言い足りてない)
とにかく、ベリーナイスな出会い~!!\(^0^)/
…相手(この本)に材料が無いのではなく、
私がこの本で感じたことを表現する<引き出し>が足りないということでもある、
ということですが。
↑そんなようなことが、この本には沢山書いてあって教えてくれる。
感じることを知るチカラ、幸せ。
感じたことを表現するチカラ、幸せ。
脳がビリビリするぅ~。
心はワクワクしてるよぉ~。
『飽きるのは自分の成長が止まっているから』
人間として成長を続けている人は、自分が常に変わるのだから、同じものを
持ち続けても少しも飽きないのだ。
…ひゃ~、私のことだーーーごめんなさ~ぁい…。
今晩は、
愛について、読んでみよう。
◆超訳 ニーチェの言葉 フリードリッヒ・ニーチェ 白鳥春彦編訳
2010年1月第1刷 ㈱ディスカバー21
平成22年の奈良について。
2010-02-24 11:54:23 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- ネーミング
セント君も活躍忙しくなる平成22年の奈良。
ならをならおう、って。
そんなベタな!!
って思いながらも、手に取ってしまった敗者な私。
言っちゃったもん勝ち。
やっちゃったもん勝ち。
いやいや、ええ仕事してはりました。
じんわりファンは、ついてくる気配。
◆JR西日本 奈良ディスティネーションキャンペーンパンフレット vol.02
メンタームな兄弟会社の、
2010-02-24 11:41:56 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- 箱
↑↑ 医療機関用(業務用)パッケージっ♪
整骨院で不具合な身体を整復してもらいながら、
クリニックの棚にある薬の外箱が気になり、
先生にお願いしてもらっちゃいました。
成分にユーカリが入っているので(=鎮痛沈静効果、消毒効果も)
箱もキリリとした良い香り。
近江兄弟社さんhttp://www.omibh.co.jp/のブランドキャラクター名
<メンタームキッド>
名前があったとは知らなかった。
ギリシャ神話に出てくる医術の神アポロンを図案化したものらしい。
私のお気に入りの部分は、
赤と黒のシマシマ。
メンタームのMかなぁぁ~?
ちょっとデザインした、
でもデザインあんまりしてない。
業務用でも、
目にしちゃうもんなんだゾー。
いやいや、案外見ちゃっているのは、私だけ?
でもこの箱は、なんだか気になって欲しくなりました。
不思議な気持ち。
Mの魔力?
◆マッサージ薬 メンターム 近江兄弟社 滋賀県近江八幡市