ベンガルトラなティパック?
お茶や食べ物の味を表現するのに、猛獣をつかう図案って~ってツッコミながら
むっちゃ好きになった。
“ベンガルスパイスティ”って、
たぶん日本にいる人には、味のイメージが一致する人は少ないと感じるんだけど、
ワタシだけかな。
『シナモン好きなら<買うべき美味しいお茶よ>』と、
ほぼ強引に知人に勧められたものの、まさしくハマった。
私の身体からシナモン香が出てくるかもと思うほど、1日に2回以上愛飲。
カフェインfreeということも、とっても素敵。
私の体に優しいということでもある。
(カフェイン摂取多すぎると吐きそうなる)
日本のメーカーさんが<シナモンティ>を新たに販売するとき、
どんな図案を採用して商品化するかな?
どんな商品名にするやろか?
<シナモンティ> ⇒ <スパイスティ>? ⇒ <ベンガルスパイスティ>???
人に伝えることを仕事にしていると、
生活している環境(国、土地、時代、文化)って大切だなあ、ときどき思うんだけど、
今回は、久々にドッカンッと実感した美味しいパッケージに出会えた。
たのし~っ!
◆ハーブティbengal spice CELESTIAL SEASONING社(アメリカ)
<成城石井にて購入>