TOKYO FRONTLINE 2011 | 13 years ago |
TOKYOFRONTLINEは、2011年2月にスタートするコンテンポラリ―アートと写真を中心とした国際アートフェア。国内外の有力なギャラリーやアート団体、企業が結集し、アート作品の展示・販売をすると共に、トーキョーが世界にプレゼンできる「次代をになう優れたアーティスト(フロントライン)」をそろえた特別展、ネットワーク形成のためのミーティング、イベントなどが組み合わされた「アートコンテンツ開発型」=「アートフェアの最新形」
会場は神田の3331Art Chlyoda
廃校になった中学校を再利用した施設だ。
秋葉原の雑踏を抜けて、すぐの所にあるのだが、とても雰囲気のよい空間だった。
東東京エリアにこんな素敵な空間がある事を知って、とってもうれしい。
(3331についてはまた別の機会に詳しく書きます)
展覧会は、現在活躍する若手アーティストが多数参加して見応え十分、その上入場料500円というリーズナブルさが大満足の展覧会でした。
日曜の午後のひとときを満喫しました。
次回の開催も必見です。